|
 |
|
|
“ Let's challenge DIY in the family! ”
家族みんなで 『Do It Yourself!』、DIYに挑戦しよう!
|
こちらはDIYを応援するコーナーです。
このコーナーを参考にしてDIYの精神を少しでもご理解頂ければ幸いです。
|
蛇口の取り替え方(完全版)
初歩的な壁付きの単水栓の取替え作業を解説しました。
中途半端な解説ページが多いので“完全版”としました。 |
|
立水栓を作ろう
−準備中− |
|
|
|
− DIYについてちょっと一言−
さて、最近ではよく「DIY」と言う言葉を耳にするようになりましたが、一体そのDIYとは何なのでしょうか?また、その本質はどこにあるのでしょうか?
DIYとは・・・
DIYとは、「Do it yourself」の略で、「自分で出来ることは自分でしようよ」という意味です。住まいと暮らしをよりよいものにするために、自らの手で快適な生活空間を創造することをいいます。
DIYの歴史・・・
DIYの発祥は、1945年に英国で始まりそれがヨーロッパ中に広がって、やがてはアメリカに渡りました。
そして、アメリカでの「ホームセンター」の誕生でより具体化され、身近なものへとなっていきました。
皆さんもご存じの通り、今日ではその「ホームセンター」がアメリカや日本での一大産業となり、1町に1件の時代に、そしてあらゆるパーツの品数も増えDIYの可能性が広がり更にやりやすい時代になりました。
さて、前出しましたようにDIYはヨーロッパで広がりアメリカへと波及したのですが、それにはどういった背景があったのでしょうか?
海外事情・・・
私はフランスやアメリカに住む知人から良くこういう話を聞きます。
「海外で専門の業者や職人に仕事を依頼すると、ちょっとしたことでもビックリするくらい料金が“高い”、“仕事が雑”そして“すぐには来てくれない”」、と言います。
つまり、職人の人件費が高い上に週末や祝日は仕事をしない為、本当に困った緊急時やお金の無い時に頼りにならないらしいのです。海外は土地が広いですから出張(往復)の経費を考えれば無理もないかもしれません。
だから、「仕方なく自分でする」、ようになったのでしょう。
必要に迫られて自分でするうちに、その価値観やノウハウが身に付いていったのではないかと思います。今では、ヨーロッパの人たちは自分の家のことは殆ど自分でするそうです。
ヨーロッパから波及したDIY文化には、実はこの様な背景と実情があったのだと思います。
日本事情・・・
さて、日本ではどうでしょうか?
日本の職人の人件費は決して高い方ではありません。
一部を除いて良心的な業者は沢山あります。また、呼べばその日の内には来てくれますし、日曜や祝日でも来てくれる業者は沢山あります。
それより何より職人の技術はとても高く、素人ではとても真似できません。
特に、日本の“大工さん”、“左官屋さん”の技術は世界最高レベルだと思います。(例外もいますよ)
つまり、この便利な日本では長い目で見ると、素人が自分でやるよりも良心的な業者を捜して依頼した方が楽だし、かえって「金銭的にもお得」なのです。
しかし、これはあくまでも金銭面で見た場合であり・・・
DIYの本質・・・
じゃあ、「何故DIYを推奨するの?」と聞かれたら、私はハッキリとこう言います。
『DIYはお金だけじゃないんです!』
『仕上りは汚くてもいいんです!』
単に、「自分でした方が安上がり」、「業者に頼むと高くつく」、などの理由の為だけにするのは、
本当のDIYではありません。
もちろん、出来るだけ材料を安くそろえて、綺麗に仕上がった方がいいに決まっています。
でも、私が考えるDIYの本質とは、
|
|
|
『 もてる技術の範囲内で、
なるべく安価に、
家族で力を合わせて、
愛する物(家)に魂を注ぎ込む作業 』 |
|
これが、DIYの精神であり醍醐味だと思います。
最初はうまく行かないこともあります。何度もやり直して材料代が高く付いたり、仕上げが汚くなったり。でも、それでいいと思います。高く付いても、汚くなっても、それを繰り返す内にもっと大切な物を手に入れるはず・・・
もし、お子様がいる方は是非簡単な部分をやらせてあげて下さい。例えば、セメントを使う時なんかは最後に手形でもとってあげて下さい。その子が大きくなった時、きっといい思い出になりますし、今度する時にはもっと上手にしようという課題が出来るのです。
自分で取付けた蛇口や立水栓、自分で造った犬小屋や家具などきっと一生忘れる事はないと思います。
DIYとは何も特別な事ではないのです、人間が太古の昔からしてきた人間本来の生きる知恵と力を少しでも身につけ、そして徐々に日常生活を快適にしていく事なのです。
私たちが出来ることはそのスキルアップのお手伝い、中でも水道関係に限定されますが出来る限りこの場でお役に立てるようにページ作りに励みたいと思います。
私たちパパサラダは皆様のDIYを応援します。
それでは “ Let's challenge DIY in the family! ”
|