こんにちは。土曜です。
今朝関東地方で地震があったとのこと。
先日からの大雨で浸水被害に遭われて救助や避難されている方も多い中の地震のニュースで驚きました。地震でさらに被害が広がらなくてなくてなによりです。
浸水や家が壊れてしまった方は大変でしょう。お見舞い申し上げます。
行方不明の方が無事見つかりますように! 被害に遭われた方々に、早く日常生活が戻ってきますように!
避難しないで自宅にいる人はトイレが浸水で使えず、トイレのためだけに出かける、というのを朝の情報番組で見ました。災害用の簡易トイレは用意しておくべきだなと思いました。
フリー写真素材 フォトスク
1882年からスペインのアントニ・ガウディさんが作り始めた有名な建築物、巨大教会「サグラダ・ファミリア」
完成までに200年だか300年だかかかると言われ、未だに完成していませんが、それが現代の技術進歩で2026年には完成が見込めるらしい。
2026年ということは、今年2015年なので11年後じゃないですか!!
すごい!生きている間に完成形が見れるかもしれないってことですよ。
昔はなかった、設計ソフトや技術を使うことで大幅に工期が短縮できるらしい。
とは言うものの、私個人の中では職人さんがコツコツ作っているイメージが強いので、重機があったりすると「ロマンがないなあ」と思ったり。
余談ですが、小さい頃サグラダをサクラダと勘違いしていた私は桜田さんって人の何かだと思ってました(笑)
なにはともあれ、完成楽しみですね。
(参照元/未完のサグラダ・ファミリア、IT駆使で工期150年短縮:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79896760Z11C14A1000000/)
で、そんな重厚な建築物には、やっぱりヨーロピアンのクラシック水栓がよく似合うと思うわけです。
豪華で重厚な水回り空間を演出するならクラシック水栓は如何でしょうか?