英語で蛇口はなんて言う?

こんには。1月25日土曜日です。
今日もパパサラダは元気に営業中!

ところで、いわゆる「蛇口」は日本語でもいろんな言い方がありますが英語でも何通りかの言葉があるらしいです。

日本語で代表的なのは、「蛇口」「水栓」「水栓金具」「水洗金具(これ、実は間違い)」「カラン」「水道栓」など。結構多いですね。
話の流れによっては「水道」だけで蛇口を指す場合もありますし。

で、英語はというと「Faucet」「Tap」「Cock」が代表的みたい。
Faucetはアメリカ英語、Tapはイギリス英語だそうです。ほー φ(..)メモメモ (Cock は共通らしい)

他の国の言語にすると「蛇口」はどうなるのか調べてみました。

(上記は画像です)

オランダの「kraan」ってどこかで聞いたことないですか?
そう、日本語の「カラン」はこの kraan が由来とのこと。
kraanは「鶴」っていう意味なんだそうです。日本語でも蛇口の吐水パイプのことを鶴首って言ったりしますね。
ちなみに天ぷらはポルトガル語の「tempero」から来てるという説が有名(蛇口関係ないけど)

近いからでしょうか。フランスとイタリアは似てますね。
そういえば、パパサラダにRubinetto(ルビネット)あります。蛇口って意味だったんですねー。(さっき知りました)

イタリア製アンティーク水栓

ルビネット

洗面所や手洗いなどで使えるお洒落なアンティーク単水栓です。

 

パパサラダでは、日本はもちろん、アメリカ、フランス、イタリア、台湾 などいろんな国の蛇口(水栓金具)や洗面ボウルを取り揃えています。
お気に入りを探してみてくださいね!

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