おNEWのシンクでご機嫌な家事。

青空

こんにちは、スタッフ”I”です。今日も雲ひとつなき、にっくき快晴!(笑)本日はリフォーム中の姫原荘に届いた、新しいキッチンシンクについて特集したいと思います。新しいシンク。主婦の憧れの的ですよね。早速見てみましょう!

新しいシンク

じゃーん!おお~真新しい!当たり前ですがピカピカじゃないですか。ブルーのテープがまだ剥がされていないところが、新品のわくわく感ですよね。今回のリフォームはかなり大掛かりなので、アパートの全4世帯分、がらっと新しいシンクを入れ替えちゃってます。リフォームの魔法で古いアパートも日々生まれ変わっていくのを実感します。続いてシンクの細かいところを見ていきましょう。

シンクアップ

シンクの洗い場部分です。今時タイプなのでしょうか、すごく広いですね。個人的に排水口も広いのが掃除しやすいなあ、と思ったり。築45年のアパートでも、こんなに使いやすいキッチンなら、家事も捗るのではないでしょうか。リフォームってスバラシイ。

蛇口アップ

蛇口部分のアップです。これは、クロムメッキのクロスハンドル!さすがパパサラダが関わっているだけあって、洒落た蛇口が備えられていますね。横にお湯の給湯機があるので、これは水のみの単水栓の蛇口のようです。

それにしても、お洒落な蛇口、うちにも欲しいけれどどこに売っているかわからない、そもそも高価で手が出せない、なんてことを思っている方、意外といらっしゃるのでは?普通の蛇口よりもちょっとお洒落で、ちょっと高いだけの蛇口もパパサラダに多数取り揃えております。こちらの「クロスハンドル水栓特集ページ」よりご覧ください。クロスハンドル、すごく可愛いのでおすすめです。うちにも欲しいな(笑)。

ガスの元栓

ガスの元栓です。こちらもピカピカの新しい物がついていました。古いアパートでも新品なら安心ですね。どうやら細かいところのリフォームもどんどん仕上がりつつあるようです。

レジンフード

こちらは換気扇周りのレンジフードです。ここがピカピカの新品であることのありがたさは、普段家事をやっている方なら、おわかり頂けるかと存じます。まだ油汚れが全然ついていない、元の銀色。眩しい限りです。この綺麗さをずっと保ちたいところですね。それがいちばん難しい問題なんですが(笑)。

青田

今日はいちばん日差しの高い時間帯に取材に行ったのですが、道端の生き生きとした青田も眩しく、暑いけれど気持ちの良い一日でした。伺った先で作業中の大工さんたちが、愛想良く挨拶してくれるのに、和んだりしたり(笑)。

しかしこの姫原荘の見どころはまだまだございまして、しばらく集中的に特集させて頂きます。実は可愛い蛇口、もっとついてるんです。壁紙だって可愛いし、設備もちゃんとしてるし、ペット可だし、 

この充実の2LKで家賃4万前後って本当かな?(笑)

今日の午前中は姫原荘の新しい呼称について考えていたのですが、「ブランシュ姫原」なんてどうでしょう。”blanche(ブランシュ)”はフランス語で”白”の意味です。その他には、蛇口をフランス語で言うと”robinet(ロビネ)”らしいので、「ロビネ姫原」。うーん。アパートのドアと階段が緑なので、同じくフランス語で”緑”の意味の、”vert(ヴェール)”も使えますね。”白と緑の姫原”で「ブランシュ・エ・ヴェール姫原」。長い(笑)。今考えつくのはこのくらいです。姫原荘リフォームは今月中には仕上がるようです。次回の更新もどうぞお楽しみに。