外壁塗装はまるでお化粧。

白いペンキ

こんにちは、スタッフ”I”です。梅雨だというのに、今日も眩しいまでの太陽。お陰さまで、姫原荘のリフォームは順調に進んでおります。そろそろ雨が降って大工さん達を休ませてあげてください、梅雨前線様(笑)。

写真の白いペンキは、アパート外壁の塗り替えに使っているものです。一体、どんな感じにリフォームが進んでいるのでしょうか?追記からお読みください!

アパート外観、裏から

晴れた日の午後三時。溶けて灰になりそうな太陽の下、アパート裏からいつものようにてくてく歩いて、取材に訪れると、ややっ、外壁に何かキレがかかっていますよ!街中でも工事中の建物によくかかっている奴ですね。実は私、リフォームされる内装も楽しみでしたが、外壁の色が変わったら、どんな姿を見せてくれるのだろうと、今日のこの時を心待ちにしていたんです。

ペンキ塗りの左官屋さん

現場、表側に回ると、おっ、何やら左官屋さんが塗り塗りしています!あきらかに元の色より、綺麗~な白色のペンキです。ローラーで白に埋められていく様子はちょっと楽しそう。

余談ですが、私最近まで「大工さん」と「左官屋さん」の違いがわからなかったんです。軽く調べたところによると、練って塗りつける仕事で床や壁を仕上げる仕事をするのが「左官屋さん」、板材の壁や床を貼ったりする造作工事をするのが「大工さん」。どちらの方も住宅建築やリフォームに関して、幅広く知識があって、色んなことをカバーしている職人さんが多いような印象です。

グラフィックデザイナーが印刷の知識も持っていて、紙のことにも多少詳しいのと同じ感じですかね。自分の仕事に関係のある知識や技術は私もカバーしたいものです。左官屋さんと大工さんの間で技術的な葛藤や、立場の違いはないのか、なんてのも知りたいのですが、それはまた今度(笑)。

ペンキ塗りの左官屋さん2

話を元に戻しましょう。見上げると、上の方でも塗り塗りされていました。たかが二階建てではありますが、あんなに狭い足場で大丈夫なのでしょうか。私だったら怖くて足がすくんでしまいそうです。左官屋さん、大工さんに細身の方が多いのは、身軽でないといけないからでしょうかね。写真を撮らせて頂くお願いをしながら、暑いですねえ、降らないですねえ、なんて世間話をしながらお話をお聞きしました。

この外壁塗装リフォーム、実は二度塗りするんだそうです。今塗っているのは接着の下地材で、上からさらにペンキを塗ると、本当になめらかにムラのない綺麗な外壁に仕上がるそうです。今の色でもすごく綺麗なのに、さらに美しく?しかし、この白さ、私は思いました。私たち女性が毎朝、鏡の前で顔面工事している現実に欠かせない、そう、お化粧下地!

私は下地にBBクリームを愛用しているのですが、まあ、くすみと赤味をカバーして、なめらかな色調の整った表面にしてくれますよね。その上からパウダーのファンデーションをはたく。この二層を重ねることによって、肌が白く、明るく、マットに、美しく見えるわけです。この外壁塗装も同じことではないでしょうか?美しいおしろいを塗って、美白壁になるための、お化粧下地。

女性のお化粧と同じだなんて、道理で手間がかかるわけですね(笑)。庇の下や、横にへばりついている配管などの細かい所にまで、下地のペンキは塗られていましたから、この壁は美しくメイクアップされて、モテモテの美人になるに間違いありません。長年の雨や風に晒されて多少くすんでしまうかもしれませんが、入念な塗装で新しく美しくなれる、強い肌の持ち主であること、非常に羨ましく思います(笑)。

外観全景

現在足場の組まれている外観全景です。今の時点でも、かなり、美人度が上がっているのが見て取れます。左官屋さんは、本当は屋根も替えることをお勧めしたそうですが、そこまでは予算が足らなかった模様。でも外壁だけでも、色が変わると、すごく印象が変わります。大成功の予感がする姫原荘リフォーム。また施工が進みましたら、このブログでご紹介致します。次回もどうぞお楽しみに!