介護リフォームと蛇口の話

こんにちは。木曜です。松山は雨です。しかも寒いです。
どこかでは雪が積もったと聞きました。雪の降る地域は大変ですね。

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寒くなると以前怪我をしたところの痛みが出たり、リュウマチ患者さんの痛みがひどくなったりしてそれも嫌ですね。私は今のところリュウマチ持ちではないようですが。
リュウマチって高齢者だけの病気ではないんですよ。若くてもなる人はなるようです。最近知りました。

で、今回はリュウマチから関連して、介護リフォームと蛇口の話。

高齢者や障害などで介護が必要な方が、生活しやすくするために介護保険を使い住宅をリフォームする際に受けられる行政の助成制度があります。
(※住宅改修費用助成制度についての詳細は、各市町村窓口までお問い合わせください)

その、支援では、

・手すりの取り付け
・段差解消
・便器の取替え
・扉の交換
・床材の変更
・及び上記に付随する工事(※)

(※以下が付随する工事)
・手すり取付けのための壁の下地補強
・浴室の段差解消に伴う給排水設備工事
・床材変更のための下地の補強や床板を支える横木の補強
・扉の取替えに伴う壁又は柱の改修工事
・便器の取替えに伴う給排水設備工事
・及び便器の取替えに伴う床材の変更等

以上が対象となるらしいです。

よーーーく見てください。

キッチン水回りの箇所は一切含まれていないんです。

要介護者は水道の蛇口をひねらないとでも思っているのでしょうか?
開け閉めしやすいドアへの取替が対象なら、開閉しやすい蛇口への取替も対象になってもおかしくないと思いませんか?

古い住宅では、水を出すときにハンドルをひねるタイプの蛇口が付いている所も多いんじゃないかと思います。
ただ、そのタイプの蛇口だと握力が低下している高齢者やリュウマチ患者の方、小さいお子さんは水を出したり止めたりするのも一苦労です。

蛇口を軽い力で操作できるようなものに変更する工事が支援対象になれば良いと思うんですが。
なんで対象じゃないのかなあ?
(もしかすると、施工業者さんなどが裏ワザ(?)を使って対応してくれるのかもしれないけど)

今のところは、実費で対処するしかないようです。
とりあえず、ハンドル部分だけでもレバー式に変えると少しは操作しやすくなると思いますよ。

百均にもこういう便利なグッズありますし。
これは、上からかぶせるだけのタイプですが、はめ込むタイプもあるらしい。
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こんな安っぽいのはいや!
という方には、パパサラダで販売している「PIVOT」のレバーハンドルをおすすめします。

このブログでも何度か紹介していますが、一般の水栓金具にも取り付け可能ですから、力の弱い高齢者やお子さんがいるご家庭でも重宝する商品です。
しかも可愛いです!

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陶器や木材などの可愛いレバーハンドルが多数あります。
(すべての水栓に対応しているわけではありません)

このブログでPIVOTの取り付け方法などを紹介しています。よければ読んでね。
蛇口ハンドルの取替え方法 で検索すると記事が出てきます。

いつか蛇口関連も支援対象になる日がくればいいですね。

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