こんにちは。
今日も暖かいですね。いい感じです。
さて、今回はまじめに
「排水金具・排水部材の選び方」
です。
(詳しくは、パパサラダの解説ページをご覧くださいね)
排水に必要なもの
・排水金具(ドレンユニット等)
・トラップ管(SトラップまたはPトラップ)
基本的にこの2点があれば大丈夫です。
(排水部材はこちらから)
ではまず、用語解説から。
【 排水金具 】
洗面ボウルや手洗器の排水が流れていく穴の部分に取り付ける金具です。
いわゆる、ドレントップとか排水ドレン、丸鉢(丸鉢排水金具)、ドレンユニットとか言われるものですね。
↑プッシュ式とポップアップ式の違い
左)水を溜める機能がないもの。水を溜めたい場合はゴム栓などを使う。
右)水を貯める機能がついているもの。金具の上部分を指で押すタイプ(プッシュ式)や蛇口などに連動させて引き棒で操作するタイプ(ポップアップ式)などがある。
(写真左)
ボウル:【Essence】オールドイングランド手洗い鉢(Mラウンド)
排水金具:ドレントップ25(クロム)
(写真右)
蛇口、ボウル、排水金具の3点セット / 3点+カウンター、鏡、棚付きの6点セット
【 排水部材(トラップ管) 】
排水金具の下に付ける、排水管のことです。
・床方向に排水する場合は「Sトラップ」
・壁方向に排水する場合は「Pトラップ」
(写真)
蛇口:【Matilda】サブリナCC(ブラス)
ボウル:【Essence エッセンス】オールドイングランド手洗鉢
上記を含むセット:手洗いカウンター付きフルセット
排水金具とトラップ管がセットになった部材もありあます。
(パパサラダでは、「丸鉢付S(P)トラップ」とか「トップ付S(P)トラップ」とか「排水金具付S(P)トラップ」という名前で販売しています)
排水部材はこちら
排水金具や排水部材を選ぶ時のポイント!
洗面ボウルや手洗器の排水穴のサイズ
洗面ボウルや手洗器によって排水口穴のサイズが違います。
海外製や洗面用の大きめのものは大体「40~45mm」ぐらい、手洗い用の小さめのものは「39~43mm」ぐらいの穴です。
・径40~45mm =「32mm規格」の排水金具を使う
・径39~43mm =「25mm規格」の排水金具を使う
よく聞かれますが、32mm規格や25mm規格は「規格」であって、” 穴のサイズ ”ではありません。
(排水金具の下に取り付けるトラップ管によって規格が分かれています)
洗面ボウルや手洗器の[オーバーフロー] を確認しよう
【 オーバーフローとは? 】
洗面台のボウルなどに空いている穴のことです。うっかり水を溜めすぎてボウルから水が溢れ出ないように「水を逃がす穴」ですね。
個人宅のトイレなどに設置する小さい手洗器は水を溜めることがないので、この穴が空いていないことが多いです。
オーバーフローが有るか、無いかで取り付ける排水金具の種類も変わります。
オーバーフロー有りの場合はオーバーフロー対応の「横穴付き」や「穴あり」
オーバーフロー無しの場合はオーバーフロー非対応の「横穴なし」や「穴なし」を選びましょう。
間違ったものを付けると水漏れしますよ。
水を溜める機能が必要か?
排水金具自体に水を溜める機能が必要なら「プッシュ式」や「ポップアップ式」、水を溜める機能が不要なら「丸鉢排水口金具」などを選びます。
※パパサラダで扱っている丸鉢排水口金具は25mm規格です。
排水方向は、床か壁かを必ず確認する
・床方向に排水する場合は「Sトラップ」
・壁方向に排水する場合は「Pトラップ」
床と壁どちらか不明な場合は、業者さんに確認してください。
排水用の部材や給水用の部材は設置業者さんが用意される場合もありますので、購入前に業者さんに確認してくださいね。
でも、色付きのものは業者さんが扱っていないことも多いので、ゴールド色(ブラス)とブロンズ色は、ぜひパパサラダで購入お願いします。