までトータルコーディネート!水回りの専門家が選ぶ「デザイン」「機能」を追求したワンランク上の水回り総合ショップ
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お手入れのしやすさや耐久性にも優れた様々なタイプの排水金具をご用意しています。お使いになる洗面ボールや蛇口に合わせてお選びいただけるよう、カラーもゴールド、シルバー、ブロンズと豊富に取り揃え、細部にまでデザイン性にこだわる方にもきっとご満足いただける商品をご提供しています。
給水部材に比べて種類やパーツが豊富です。使用する環境や洗面ボール・蛇口との水栓金具との相性や適合性などを考慮して選ぶ必要があります。
「洗面ボールや蛇口は決まったけれど、その他に必要な部材がわからない」などご不明な点がございましたら可能な限りお答えいたしますので弊社にご相談ください。
排水金具・排水部材を選ぶ際のポイントをまとめました。ご購入の前にご参考ください。
選ぶのがむずかしい給水金具や排水部材も まとめ買いで簡単ラクラク♪
給水金具・排水部材セットはこちら!
日本初のカラーメッキコーティングが施された変色しにくい丸鉢排水金具25mmが新発売!
日本製の25ミリ規格の小型手洗器(オーバーフロー無し)に対応しています。
25mm規格の排水口金具(丸鉢)と樹脂製のトラップを組み合わせた格安部材!見える部分はおしゃれに、見えない部分でコストダウンを実現しました。
オーバーフローのない洗面ボウルに使用する32mm規格の排水口金具です。洗面ボウルの排水穴径がφ45mm以下のボウルに対応します。マッシュルーム・プッシュ式やプッシュ式はオーバーフローの無いボウル用ですが、水を溜める機能も備えています。
オーバーフロー: 洗面器の内側に空いているアフレ防止の逃し穴の事です。
洗面所や手洗い場などで使用する32mm規格の排水トラップ管です。排水トラップ管は32mm規格の上部排水ユニットと組み合わせて使用します。単体では使用出来ません。
ボウルの排水穴径がφ45mm以上の海外製洗面器に使用する排水金具です。やや大きめにつくられているため、日本や中国、アメリカなどの排水穴径φ45mm以下のボウルには使用出来ません。
この排水金具は、洗面ボウルの排水穴径がφ45mm以上のオーバーフローのある海外洗面ボウルに使用する排水金具です。排水穴径がφ45mm以下の洗面ボウルには使用出来ません。この排水金具は、水を溜める機能を備えた排水金具です。
オーバーフロー: 洗面器の内側に空いているアフレ防止の逃し穴の事です。
この排水金具は、LAUFEN(ラウフェン)社、Roca(ロカ)社製の海外洗面ボウル(オーバーフロー有り)専用の排水金具です。
オーバーフロー: 洗面器の内側に空いているアフレ防止の逃し穴の事です。
この排水金具は、洗面ボウルの排水穴径がφ45mm以上のオーバーフロー無し海外洗面ボウルに使用する排水金具です。排水穴径がφ45mm以下の洗面ボウルには使用出来ません。
オーバーフロー: 洗面器の内側に空いているアフレ防止用の逃し穴の事です。
この排水金具は、LAUFEN(ラウフェン)社、Roca(ロカ)社製の海外洗面ボウル(オーバーフロー無し)専用の排水金具です。
オーバーフロー: 洗面器の内側に空いているアフレ防止の逃し穴の事です。
選ぶのがむずかしい給水金具や排水部材も まとめ買いで簡単ラクラク♪
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これから購入する、またはお持ちの洗面ボールの上部に穴が開いてますか?
洗面所用の洗面ボールにはほとんどにこの穴 「オーバーフロー」 があります。
洗面ボールに水を溜めたときに、水が溢れ出て、床や家財道具が水浸しにならないように
オーバーフローから水を逃がす仕組みになっています。
逆にトイレなどで使う手洗器には水を溜めることがないので、一部例外商品を除いてオーバーフローはありません。このオーバーフローの有無で使用する排水金具が決まります。
水を逃がす穴がある洗面ボール
水を溜めた際に水がボールから溢れ出てしまわないよう、穴から水を逃がす仕組みになっています。洗面所用の洗面ボールはほとんどがこのオーバーフローありのタイプです。
水を逃がす穴が無い洗面ボール
トイレなどで使う手洗器には水を溜めることがないので、オーバーフローはありません。
(※一部商品を除きます)
・25ミリ規格丸鉢排水口金具(アフレ無)
・32ミリ規格横穴無し(オーバーフロー非対応)
水栓又はカウンターに取付けてあるつまみ(ポップアップ棒)を上下させる事により、排水栓を開閉し洗面器に水を溜めたり抜いたりする仕組み。取付条件を満たす場合のみ使用可能。
排水口の中心を押すと洗面器に水が溜まり、もう一度押すと水が抜ける仕組み。水栓金具と連結せずに独立して取付ける為、あらゆる蛇口・洗面器と併設可能。
トラップ管は大きく分けて2種類あり、「床排水」または「壁排水」のいずれかによって形状が異なります。排水方向が分からない場合は、事前に設置業者さんや工務店さんにご確認ください。
排水の方向が「床下」の場合
アルファベットの「S」を左に傾けた形で、最も多いタイプのトラップ管です。
排水の方向が「壁面」の場合
アルファベットの「P」を左に傾けた形をしています。床がすっきりするので最近増えたトラップ管です。
Sトラップ32・Pトラップ32などの上部金具が無いタイプは、ドレンユニット等の排水パーツと組合せます。当店の蛇口には予め排水パーツが付属している場合がございますので、詳細ページにてご確認下さい。
止水栓と給水管、排水トラップ管の組合せは下記の3種類のいずれかになります。
給排水の方向が分からない場合は、設置業者さんや工務店さんにご確認ください。
アングル止水栓×Sトラップ
築30年以上のリフォーム物件でよく見かけるのがこのタイプです。給水を壁に配管します。
給水に不具合が生じた場合は壁をはがす必要があります。以前の日本住宅で最も普及しましたが現在は工期短縮やメンテナスのため減少傾向にあります。
ストレート止水栓×Sトラップ
近年の日本住宅で最も普及しているタイプです。床下の配管の取り回しに優れ、給水・排水いずれの配管も見えている状態なので、施工やその後の管理・メンテナンスがしやすいのが最大の特徴です。現在は、デザイン性に優れた配管も普及してきておりインテリアの一部として取り入れる機会も増えてきました。
アングル止水栓×Pトラップ
配管にまで配慮が必要な場合などに使用されます。給水・排水いずれも壁に配管するため施工・メンテナンスともに面倒ですが、床がすっきりするので、店舗やホテルなど公共の場所やバリアフリーなどに多用されるタイプです。また、デットスペースを有効活用したい場合などにも使用されます。